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 お心当たりの方は反転させてお読み下さい。
 お手数をお掛け致します。

2011/3/21 「〜ロヴィアーノ=ロレンシアへの招待〜」  N 様

コメントありがとうございます。とにかく物語が書きたかった作品です。その分人物描写は記号的というか、少々雑だったかもしれません。
終盤に関してはおっしゃられる通りで、好き勝手書いてきた三章までとは違い、いざまとめるとなると「あれも書かなくちゃこれも書かなくちゃ……」で四苦八苦しておりました。
いつものこととはいえ、どうにも客観視が足りない未熟者です。
それでも楽しめたと言って頂けたこと、本当にうれしく思います。
最後までお付き合い下さりありがとうございました。

2011/2/11 「〜花守綺譚〜」  B 様

コメントありがとうございます。
はい、残り三回……というか、本日新たに上げましたので、残り二回となりました。
数年前初期稿を書いた時は、途中で行き詰って空中分解してしまったのですが、その時のことを思うと、九郎も高嶺も台詞倍増でよく動いてくれました。
筆が滑っていたところも……あろうかとは思いますが(苦笑)、何にせよ笑っていただけたのなら幸いです。

2011/1/15 「〜ロヴィアーノ・ロレンシアからの招待〜」  C 様

コメントありがとうございます。
17! そうなんですよね。17歳なんです。
態度がでかいせいもあってか、「25ぐらいでいいんじゃ……?」 という気がしないでもないのですが(苦笑)
三章のラストは「ここが書きたかった」というシーンのひとつでもあったため、コメントいただけましたこと嬉しく思います。
物語はもう少し続きますので、よろしければ最後までお付き合い下さいませ。

2010/8/25 「目覚めよと呼ぶ声あり」  K 様

結婚……その前にはまだ性別という壁が!(苦笑)
続編を一二本書くつもりでいますので、また始まりましたなら宜しくです。
コメントありがとうございました!
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